2023年8月4日更新
2023年7月量産型発売しましたが、初期不良などがあり多くのお客様にご迷惑をおかけした事を心よりお詫び申し上げます。
使い方について、LINEサポートでよくある質問をここで記載させていただきます。
製品の不具合などに関しては必ずサポートページからお知らせください。
FAQ:よくある質問
Q:ケーブルが硬くて入れにくい。なんとかなりませんか？
A:硬い理由は高電圧が走るためです。例えばヘアドライヤーの本体のケーブルが抜き差しできるものはないと思います。PBはヘアドライヤーのような高圧が瞬間的に発射されますので、装置の故障対策の為に固いケーブルストッパーがついています。ケーブルの抜き差しは、出張での持ち運びを前提としましたので抜き差し可能というレベルです。接続ケーブルや電源ケーブルの抜き差しは最小限にしてください。
どのような家電製品でもコードの抜き差しを控えた方が安全に長く使用できます。
運用中の接続ケーブルの抜き差しは故障の原因になります。取扱説明書をご確認ください。
Q:アタッシュケーススポンジの中に本体を入れて照射しても大丈夫ですか？
A:危険です。PHOTON BEAMの空気溝は底面にあり、平らな台の上で使用してください。ウレタンスポンジの中では内部温度が上昇し、故障の原因になります。内部にもハンドグリップにもファンがついているのは温度上昇を控えるためです。
Q:その程度の頻度で照射すれば良いですか？照射しすぎという事はありますか？
A：電子が過剰に集まればイオンとなります。（異常に少ないも同義）
生命は必要なイオンしか受け取らない筈です。不要な自由電子はすぐに他にいくか消えるかわかりませんが、いずれにせよ加速させない電子は無害ですので過剰という概念はなかろうと思います。ただし過剰な照射は寿命のある照射ランプの無駄使いになります。
Q:がん等病に効きますか？
A:メーカーとして否定します。医療器具でも治療器でもなく酸化還元装置だからです。弊社代表小川陽吉は万能薬はないという考えを持っており、特定の病を必ず治す薬も装置も存在しないという考えを持っています。さらに〜に効くと宣伝している全てのモノを如何わしいと思っています。ただし医療器具認定を受けるよう助言してくださる医師がいるので検討はしています。人体に関わる事は、弊社が運営している会員制”波動装置口コミサイト”RIFE.ONLINEへご登録をされ、使い方、PHOTON BEAMにてご質問ください。
体験された方がお返事してくださるかも知れません。弊社が運営主体で非営利、完全無料です。